町会概要

町会の概要


 神奈川県川崎市中原区下小田中1-2-7(活動拠点:大戸会館の住所)
 下小田中1丁目町会は、JR南武線の武蔵中原駅を最寄り駅とし、中原街道に沿った地域にあって起伏がなく平坦で、自転車、歩行者に優しい街です。また、バス路線も多数あり、鉄道、バス、自転車の利用などによる非常に交通便利な街です。その他、町内会には多数の保育園があり子育てに優しく、川崎フロンターレの本拠地にも近く、地理的にも東京・横浜の大都市に近く生活のしやすい街です。 町内会には、地元の氏神様である大戸神社を初め、川崎市立大戸小学校を擁し、また、生産緑地(パンジー栽培、各種野菜の育成)が町内に点在するなど市街地と農作地が共存する都市部としては風情のある街です。特に、中原区の花であるパンジーは、盛んに栽培されています。





組織

 

 

  下小田中1丁目町会は、町会長をトップに副会長、会計、常任理事、理事、総務、町会員から構成されており、また、町会の事業を進めるため専門的業務を担当する10の部を設けております。さらに、事業の運営にアドバイスを行う顧問、相談役をおいています。
町会の運営に当たっては、地域を東西南北の四つの地区に分け、地区ごとに副会長以下それぞれ組織化しています。
 その他、同じ趣味をもち、個人の活性化、親睦を図る目的で同好会を設けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



町会旗


 町会のシンボルとして平成5年の現在の体制でスタートしたとき、町会旗を作製し、町会主催の行事等必要に応じて活用しています。